アメリカ
アクション/アドベンチャー/ヒーロー
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アイアンマンやハルク、キャプテン・アメリカはじめマーベル・コミックが誇る
スーパー・ヒーローたちによって結成されたドリーム・チーム“アベンジャーズ”
の活躍を描く空前のメガヒット・アクション超大作の第2弾。
出演はロバート・ダウニー・Jr、クリス・エヴァンス、クリス・ヘムズワース、
マーク・ラファロ、スカーレット・ヨハンソン、ジェレミー・レナー、サミュエル
・L・ジャクソンらの続投組に加え、新たにアーロン・テイラー=ジョンソン、
エリザベス・オルセンが参加。
監督は前作に引き続きジョス・ウェドン。
(allcinemaさんより抜粋)
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アイアンマンこと“戦う実業家”トニー・スタークは、将来出現するかも
知れない新たな脅威から地球を守るために、人工知能“ウルトロン”による
平和維持システムを開発する。
しかしウルトロンが平和を維持するために導き出した答えは、その障害と
なっている人類を排除するというものだった。仮の肉体を得て暴走を始めた
ウルトロンを阻止すべく再び集結したアベンジャーズ。
そんな彼らの前に、人の心を自在に操るワンダと超高速で動く肉体を持つ
ピエトロの超人姉弟が立ちはだかる。
(allcinemaさんより抜粋)
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マーベルコミックシリーズは何だかんだで全部観てきてるので、今回も単純に
楽しめるだろうと思い、TOHOシネマズなんばで2D字幕版を鑑賞。
派手なアクション、今回も楽しめた。
2時間超えの作品なので、途中でトイレに行きたくなるかなぁと不安だった
けれど、派手なアクションやVFXに引き込まれて最後までトイレに行きたく
なることなく楽しめた。
でも今回、ちょっと寝不足だったので途中、009と魔女っ娘がアベンジャーズ
側につく経緯のあたりで寝落ちしちゃったので、何故2人がアベンジャーズ
側にいるのかイマイチわからず。
まぁ、お祭り映画だから話の内容は正直どうでもよくて、派手なアクション
やらVFXで楽しめたから、個人的にはそれで満足。
エンドロール中やエンドロール後にワンシーンがあるのはマーベルシリーズ
恒例なので、ほとんどのお客さん席を立たずに待機してたな。
お薦め度:★★★★☆(4/5)
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