アメリカ
アクション／クライム／ミステリー
DVD観賞
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ファン待望! ジャン=クロード・ヴァン・ダム主演の最新作。
歳を重ねても衰えない、ヴァン・ダムのマーシャル・アーツとガンアクション
が炸裂する。
また、実の息子クリス・ヴァン・ダムも登場。
父と子の回し蹴り対決は、見る者のテンションを爆発させる。
最後の銃弾が放たれるまで、一瞬たりとも目が離せない。
回想形式のストーリー展開が、見る者の思考を錯綜させ、想像を掻き立てる。
なぜ、男は闘うのか?
一体、病院内で何が起こっていたのか?
なぜ、彼女だけが生き残ったのか! ?
衝撃のラストが待ち受ける。
本作のラストを見るまで、ヴァン・ダム映画は語れない。
(Amazonさんより抜粋)
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ある朝、ロサンゼルスのERに瀕死の状態の負傷者達が運び込まれた。
その中の一人、フィリップ(ジャン=クロード・ヴァン・ダム)が、
看護師スザンヌ(オータム・リーサー)の手当てを受けていると、黒ずくめの
男達が彼を殺そうと現れ、病院内は激しい乱闘状態に。
スザンヌは巻き込まれるも、たった一人生き残った。
一体、病院内で何が起こったのか?なぜ彼は奴らに追われ、闘っていたのか?
FBI庁舎取調室。
CIAのホルマン捜査官(ピーター・ストーメア)は、唯一の生存者スザンヌに
疑いをかけ、尋問を始める・・・。
(Amazonさんより抜粋)
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往年のアクションスター、ジャン=クロード・ヴァン・ダムの主演作って
ことで、思わずレンタルしてみた。
イマイチ面白くないなぁ。
話は事件後、唯一生存者となった看護師がＦＢＩ捜査官相手に当日の出来事を
回想することで進んでいくんだけど、コレがテンポ悪くて面白味に欠ける。
敵の使い手を一人一人、過去の仕事のシーンを入れつつ紹介した割には、
ヴァン・ダムにあっさりやられちゃうし、女の奴にいたってはヴァン・ダムじゃ
なくて看護師にやられちゃうしで、何だかなぁ～って感じ。
その看護師も実はアレで、アレだった看護師を尋問したアレもアレだったって
オチも都合がいいなぁって感じ。
老いてもアクション頑張ってるヴァン・ダム観てるとイマイチ面白くなくても、
それはそれでまぁ満足かな。
お薦め度：★★☆☆☆（2/5）
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