アメリカ
サスペンス/ホラー
DVD観賞
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実話を基に全編ワンシーン、ワンカットのように感じる演出で話題を呼んだ
ウルグアイ発のホラー『SHOT/ショット』をハリウッド・リメイク。
『オープン・ウォーター』でタッグを組んだクリス・ケンティスとローラ・ラウが
メガホンを取り、人里離れた湖畔の別荘で怪現象に襲われるヒロインの恐怖を
描く。
主演はアシュレイ、メアリー=ケイト・オルセン姉妹の妹で、『マーサ、あるいは
マーシー・メイ』で一躍注目を浴びたエリザベス・オルセンが務め、暗闇の中、
何者かに追い詰められていくヒロインの恐怖を体現する。
(シネマトゥデイさんより抜粋)
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サラ(エリザベス・オルセン)は父親、叔父と共に人里離れた湖畔の別荘を
久々に訪れる。
しかし、その家では誰もいない部屋でカメラのシャッター音が鳴り響き、彼女は
異様な気配を感じていた。
やがて何者かにより父親と叔父が襲われ、助けを求めようとするも逃げ道を
断たれたサラは、えたいの知れない恐怖に脅かされて……。
(シネマトゥデイさんより抜粋)
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これは上映当時観に行きたかった作品だったんだが、スケジュールが合わなくて
見逃してしまったのでDVDにて鑑賞。
エリザベス・オルセンの胸の谷間に目が釘付け。
ワンカットで撮影したような映像はなかなか面白いもんがあったが、ひたすら
明かりの乏しい屋内を逃げ惑うだけなんで、観ている途中でちょっとダレてしまう。
終盤である事実が判明するんだが、これも特に驚くほどのこともなく、
他のサスペンスやホラーであるようなモノで、あぁそういうオチかって
いう感じ。
とは言え最後までしっかり観ていられたのは、ヒロインのエリザベス・オルセン
のこれでもか!って強調された胸元に目が奪われたから。
お薦め度:★★★☆☆(3/5)
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